医療法人緑栄会 三愛記念病院グループ
医療法人緑栄会 三愛記念病院グループは、人工透析と40年以上も向き合ってきた医療法人です。 現在は千葉県の千葉・蘇我・市原に3つの医療施設を開設し、腎臓病を中心として、地域医療に貢献するために日々、努力を重ねています。
三愛記念病院(JR)千葉駅西口より徒歩1分 |
三愛記念そがクリニック(JR)蘇我駅より徒歩8分 |
三愛記念市原クリニック(JR・小湊鉄道)五井駅より徒歩4分 |
お知らせ
2024/11/11 | <整形外科外来休診について> 都合により、12月14日(土)の整形外科外来は休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますがご了承ください。 |
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2024/9/24 | <林医師の診療再開について> 10月より毎週水曜日の午前中に、前院長の 林 春幸 医師の外来診療および内視鏡等の検査業務を再開いたします。検査は予約が必要です。詳しくはお問合せ下さい。 |
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2024/6/3 | <管理者(院長)交代のお知らせ> 平成11年の三愛記念そが病院開院から25年間院長を務めてきた 林 春幸 医師が、5/31にて退任することとなり、後任として、6/1より歯科医長の 入江 洋文 が院長を務めることとなりました。 ホームページ等は随時改変していきます。引続き宜しくお願いいたします。 |
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2024/5/9 | <入院患者様のご家族等の方へ> 医師からの病状説明をご希望の方は、事前にご予約をお願いします。面会に来られた際に突然ご質問いただいても対応できない場合がございます。ご理解のほどお願いいたします。 |
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2024/2/13 | <2月24日(土)の六角医師の外来について> 2月24日(土)の六角医師の整形外科外来は、都合により休診となります。ご了承ください。 |
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2024/2/13 | <コロナワクチンについて> コロナワクチンの予約やお問合せがほとんどなくなりました。今後の当院における接種は、3月13日(水)のみとし、それをもっていったん終了いたします。 4月以降についてはまだ情報があまりありませんが、既存の接種券は使えなくなり、有料となる見込みです。 まだ予約に空きがありますので、無料の間に接種をしておきたいという方は、お問合せ下さい。 ・予約およびお問合せは、日曜以外の9:00〜17:00の間に、窓口または電話(043-261-0411)でお願いします。 |
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2024/2/13 | <コロナワクチンについて> コロナワクチンの予約やお問合せがほとんどなくなりました。当院における接種は、2月は22日(木)、3月は21日(木)のみとし、それをもっていったん終了いたします。 4月以降についてはまだ情報があまりありませんが、既存の接種券は使えなくなり、有料となる見込みです。 まだ予約に空きがありますので、無料の間に接種をしておきたいという方は、お問合せ下さい。 ・予約およびお問合せは、日曜以外の9:00〜17:00の間に、窓口または電話(0570-05-3131)でお願いします(ナビダイヤルメッセージ後(1)を選択してください)。 |
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2024/2/4 | <キャッシュレス決済への対応について> お知らせが遅くなりましたが、1月よりクレジットカード支払いと、QRコード支払い(PayPay、d払い等)が可能となっております。ご活用ください。 電子マネー(Suica、WAON等)は対応しておりません。 また、一部のクレジットカード、QRコード支払いは対応していないものがあります。詳しくは窓口でご確認ください。 |
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2024/2/4 | <キャッシュレス決済への対応について> お知らせが遅くなりましたが、1月よりクレジットカード支払いと、QRコード支払い(PayPay、d払い等)が可能となっております。ご活用ください。 電子マネー(Suica、WAON等)は対応しておりません。 また、一部のクレジットカード、QRコード支払いは対応していないものがあります。詳しくは窓口でご確認ください。 |
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2024/2/2 | <第1・第3月曜日の一般外来診療について> 都合により2月より当面の間、第1月曜日の午後の一般外来は休診といたします。 第3月曜日は、午前は通常どおり診療し、午後は長谷川玲医師のエコー検査(要予約)専用とします。 第5週がある場合は、午前中は通常どおり診療します。午後はお問い合わせください。 ご迷惑をおかけしますが、ご了承のほどお願いいたします。 |
三愛記念病院グループの強み
伝統と継承
当グループは、人工透析実施可能な施設が県内に数えるほどしか存在しなかった昭和50年代からの長い歴史があります。 確かな経験と技術により、安心の医療を提供します。
豊富で優れた設備
当グループ3施設で、200台以上の透析装置を備えるほか、最新の内視鏡装置やエコー装置などの豊富な設備により、多くの症状に対応します。
グループ内の連携
グループ3施設の特色を生かして連携し、切れ目のない医療を提供します。専門外の領域に関しても、地域医療機関との連携により、患者様に最良の方法を提案します。